河内のおじさんブログ

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痔ろう手術の保険金(給付金)が振り込まれました。

先日の痔ろう手術の保険金(給付金)の20万円が振り込まれました。

保険会社の担当からは10万円と聞いていたので、なんか得した気分ですね。

まぁ、10万円でも20万円でもぜんぜん得してないのですけどね。

元は自分が毎月払い込んでる分が少し戻ってきただけなんですけど。

痔ろう根治手術で20万円戻る

おじさんが入ってる医療保険は、手術とかするたびに、その手術(病気)の種類や入院の内容によって、支払われる保険金が変わってきます。

今回の「痔ろう根治手術+α」は、20万円だそうです。

医療保険なんかいらない

自分の入っている保険の毎月の保険料は約1万円です。1年で12万円です。

30年以上入っているので、12万円×30年で、約360万円ですね。

この間、目の網膜裂孔のレーザー手術が3回、親知らずの抜歯で入院、痔の手術の計5回保険金(給付金)をもらってます。

10万円×5回で50万円もらってて、今回の20万円を加えると70万円です。

保険金を360万円支払って、給付金が70万円なので、ざっくりと290万円の赤字ですね。

まぁ、保険なので赤字とか黒字とか言うのは筋違いなんですけど、やっぱり損してますね。

そう考えると、生命保険とか必要ないのが分かりますね。

これがもし健康でケガもなく、一回も給付金をもらえなければ、360万円そのまま払いっ放しです。

しかもこれから何歳まで生きるかどうか分かりませんが、80才(2038年3月)まで支払わなければいけない契約です。

あと19年なので、19年×12万円で228万円です。

80才まで生きるとしたら、600万円ほど保険にかかります。

あと何回手術や入院するか分かりませんが、600万円取り戻すことはないでしょうね。

「医療保険80才満了」の保険で入院や手術の費用の一部をカバーしてもらえるありがたい保険ですが、よく考えれば自分が支払ったお金の一部が戻ってきただけです。

生命保険はやめた

若い頃、この医療保険以外に、死んだら何千万円かもらえる生命保険も続けていました。

55才頃、子供も手が離れて、大きな保証は必要ないということで、死んだら400万円という生命保険に変更しました。

子供にお金もかからないし、お葬式代くらいで充分なので、どんと保証を下げたわけでが、この保険も60才でやめました。

死んでも、一番安い家族葬でいいし、お墓はあるので、新たに作る必要もないし、死んで400万円も必要ないということで、医療保険だけにしました。

手術の予定があるので

本当はこの医療保険もどうしようかと悩んでますが、あと2回手術の予定があるので、続けています。

加齢黄斑変性という目の病気で、片眼づつ眼内レンズを入れることになりました。

こうやって生命保険のことを考えると、無駄に支払ってきたのがよく分かります。

かりに手術や入院でかなり出費がかさんでも、高額医療制度というのがあります。

いくらたくさんの医療費がかかっても収入によって最大の支払い金額が決まっていて、それ以上支払う必要がありません。

しかしこの医療費は健康保険適用の費用だけなので、保険適用外の手術とか差額ベット料とかは含まれません。

あぁそれなら安心と思っていましたが、この保険適用外の手術というのが引っかかりましたね。

今回の「痔ろう根治手術」も保険適用なら、手術時間も長く入院する必要があるものでした。

それが保険適用外の自費手術なら、15分で終わり入院も必要ないというものです。

自分の行っているほとんどの人がこの自費手術を選ぶようです。

つまり高額医療制度に適用しない手術なので、高額な手術費を自分で払う必要があるわけです。

今回、手術費用が275,000円と診察や薬代を合計すると30万円ほどかかりました。

保険の給付金が20万円もらえたので、自分の持ち出しは10万円ほどでした。

予定されてる眼内レンズも保険適用だと、遠くか近くのどちらかにしか焦点が合わず、合わない範囲はメガネでカバーするというものです。

しかし保険適用外の自費の眼内レンズの場合、遠近でピントが合うので、メガネが必要ないというものです。この保険適用外のレンズなら40万円するそうです。

保険適用なら高額医療制度のおかげて、それほど払う必要ありませんが、保険適用外なので自腹なんです。

お金次第でいい医療が受けられるということですね。

そう考えると、やはり自分にとっても健康が一番安上がりでいいですね。